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岳沢から前穂高岳

2011年9月17日(土)~18日(日)
初秋の北アルプス:3000mの頂へ

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河童橋付近から岳沢・奥穂高~前穂高の稜線(18日)

【行程メモ】
9月17日(土):上高地(河童橋)14:00-14:12登山口-14:45風穴-15:09「中間地点(1890m)」-16:15岳沢小屋(テント泊)

9月18日(日):岳沢小屋05:07-06:00カモシカの立場-07:29雷鳥広場-07:48紀美子平-08:35前穂高岳09:12-09:46紀美子平-10:04雷鳥広場-10:39岳沢パノラマ-11:06カモシカの立場-12:01岳沢小屋(テント撤収)13:13-15:00登山口-15:15上高地(河童橋)

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天気予報が思わしくなく迷ったが、翌日は晴れる可能性があると判断して朝出発、午後上高地へ。雨は降っていないがどんより曇り。河童橋から岳沢方向を見上げるも上部は雲の中。

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岳沢登山口

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「風穴」では、涸沢状の岩場からヒンヤリした風が吹き出していた。

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「中間地点 5」から小屋直前の「1」まで、目安の番号のついた看板がある。雨が強くなり、暑いが雨具上下を着用。

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小屋まであとわずか・・・のところで雲に覆われてしまった。

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岳沢小屋到着時は雨は本格的に。庇の下で小降りになるのを待ち、100mほど離れた指定地でテント設営。その後も雨は時折強くなる。「やはり来るんじゃなかったか」という後悔の念が・・・。
翌日の好転に期待しつつ、簡単な夕食後早々に就寝。

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未明に起きると、空は晴れていて星も見え、月が照っていた。薄明るくなるのを待って出発。

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上高地は霧の下

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重太郎新道・最初のハシゴを登る

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展望の開ける「カモシカの立場」を過ぎ、さらに登って森林限界を超えると、岩とハイマツの道に。白いペンキ印を忠実にたどっていく。(06:48)

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紀美子平到着。奥穂高岳の吊尾根と前穂高岳山頂の分岐点。

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奥穂高岳~西穂高岳への岩稜をパノラマで。

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紀美子平から前穂高岳へのルートを見上げる。

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山頂直下から奥穂高岳と吊尾根

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前穂高岳山頂。昨夜の雨が嘘のよう。

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山頂からのパノラマ

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広い山頂の南端からは涸沢カールが見下ろせる

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北穂高岳~槍ヶ岳をアップで。奥には立山・剣岳もみえる。

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展望を楽しんだら下山開始。上高地は遠い。右下に岳沢小屋も見える。

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登りでは気付かず通過した「岳沢パノラマ」からの岳沢。岳沢小屋とテント場の位置関係もよくわかる。(下が部分拡大写真)

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岳沢テント場からの眺め。昨日は何も見えずわからなかったが、気持ちの良い場所だ。

テント撤収後、晴れて暑い道を上高地へ下る。途中、岳沢小屋まで往復と思われる軽装のハイカーに何組かすれ違った。上高地の遊歩道散策感覚ではかなりきついが、日帰り登山のつもりならいい場所かもしれない。

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上高地下山後、バスで沢渡の駐車場へ。「沢渡大橋駐車場」敷地内の日帰り温泉「梓湖畔の湯」で入浴後、帰路についた。

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コメント

天候を読む目はお見事としか言いようがありません。
要所要所で必ずと言っていいほど、好天に恵まれていますよね。
私の居るところに雲が集まってくるのを、今度どうにかしてもらいたいところです。

それにしても、3千メートル級の山稜からの風景は見応えがありますね。私にとっては未知の世界ですが、紅葉真っ盛りの時にこそ登ってみたいものです。2千メートル前半の山で、ヒイヒイ言っている分際ですが。

今回は天気が読みきれず大変迷ったのですが、遠出できる休みがしばらくなさそうなので、思い切って出かけたところ、結果正解でした。(初日、本降りの中を歩いた後、暗いテントで雨音を聞いていたときは、大変凹みましたが。)
 鉄まんアトムさんのブログを拝見すると、シャッターチャンスには恵まれているようですから、きっと、寄ってくる雲は幸運も運んで来ているのでしょう。( ^ω^ )

北アルプスの紅葉といえば涸沢が有名ですが、私も一度は行ってみたいと思っています。が、その時期は天候が崩れると本格的な雪になるため、天候と休みがあわず、なかなか機会に恵まれません。

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