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武甲山からの展望:山座同定

2011年11月26日(土)

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武甲山山頂からの大展望(広角3枚のパノラマ合成:色調補正あり)

「武甲山から小持山・大持山」で記したとおり、武甲山山頂では大展望に恵まれました。デジカメを望遠(140mm相当程度)側にして撮影した写真を、「カシミール3D」で作成した展望図と対比させ、山座同定をしてみました。

以下、北西から時計回りに7枚の写真と展望図を掲載します。

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一番北西側には、北アルプス(後立山連峰と立山・剱岳など)

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白馬岳と白馬鑓が頭をのぞかせている。浅間山には雪がない。

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草津・志賀高原の山々もみえる。

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谷川岳と上越国境の山々

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武尊山の東には尾瀬の至仏山も

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赤城山(黒檜山)の東側奥には燧ケ岳が確認できた。

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皇海山の奥に、日光白根山の山頂が光る。その東には日光連山が連なっている。

関東地方は冬は晴れることが多いが、冬型の気象条件のときは、高山は雲に覆われ吹雪になってしまいます。これだけ一望できるのは、空気が澄んだ冬から早春の時期で、かつ高気圧に覆われているという、気象条件に恵まれたときに限られるでしょう。

今回は大変幸運でした。

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コメント

予想以上の遠望に、山座同定もやりがいがありますね。
実写と同定図を並べるのはわかりやすく、とても参考になります。
そういえば、当日の朝は霜も降りていました。風がない証拠で遠望は時間との勝負でしょうか。次回は、もう1時間早く登り始めてもいいかもしれません。

なお、私のブログに広角に見た同定図を載せておきました。よろしければ比較してみて下さい。

至仏山と燧ケ岳の両峰が見えたのと、北アルプスがこんなに見えたのは、意外でした。
確かに、もう1時間早ければ、よりくっきりと見えるかもしれません。でも、同じような気象条件の日と休みが重なるのは、かなり確率が低いかもしれませんね。
鉄まんアトムさんのブログ、いつも写真を楽しみながら拝見しています。感想はそちらにコメントしました。

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