« 桐生:吾妻山(自然観察の森から周回) | トップページ | 赤城:黒檜山 »

小野子山

2012年3月3日(土)
冬枯れの尾根道から雪山登山気分の山頂へ

000

霧氷状に雪がついた樹々 小野子山山頂付近

【行程メモ】
駐車場9:48ー10:02NHK中継所-10:52雨乞山11:04-12:19小野子山12:42-13:26雨乞山13:37-14:12駐車場

前夜の雨は山沿いでは雪だった模様。軽い雪山歩きを想定して、群馬県渋川市の小野子山へ。

010

登山口の駐車場は普通車20台、小型バス2台の駐車区画があり、簡易トイレも設置されている。先着車は1台だった。

012
駐車場から榛名山を一望。

020

車道を駐車場より先へわずかに登ると、登山口がある。日陰のため、結構雪が残っているが、少し登るとほぼ溶けていた。

030

NHKのテレビ放送中継所(694m地点のすぐ下)までは、階段状の急登が続く。

040

730m付近の小ピークを過ぎたあたりから見上げる雨乞山と小野子山。山頂付近は結構雪がありそうだ。

050

雨乞山山頂。この雪は2、3日で消えそうな程度か。

060

雨乞山北側の下り部分には15cm程度積雪があったが、日当りのよい南面の尾根道の雪はほとんど溶けている。

070

1100m付近から上は、30cm程度の積雪。1152mのピークの手前まで、傾斜も緩くなり、気持ちのよい樹林帯の雪原を歩く。

081

山頂直前の尾根道では、樹の枝に残った雪が霧氷状になって輝き、美しい。山頂を越えて吹き降ろす寒風が強くなってきた。

090

小野子山山頂。強い北風で寒く、長く休んでいられない。積雪は30~50cm程度だが、締まっているので、トレースのないところでも足首程度までしか沈まない。

100

残念ながら谷川岳方面は雲の中。

110

高山村の赤芝登山口からの道にはトレースがあったが、中ノ岳方面へはトレースなし。

120

写真と小休止だけで下山開始。雨乞山までは、岩まじりの腐葉土の上に溶けた雪で、滑りやすい箇所が多い。「むさしの山荘」のネット通販で購入したRUDのシューズチェーンを今回初めて試したところ、こうした「雪どけぐちゃくちゃ道+岩や木の根あり」ではかなりの滑り止め効果があり、歩き心地も悪くなかった。雨乞山より下部では、ほとんど雪は溶けていた。

<国道353から小野子山登山口駐車場までのルート>
往路はナビ任せでたどりついたが、最適ルートとは思えず、帰路はナビの地図を参照しながら下図のルート(赤丸)で下ってみた。なお、国道を渋川方面からくると、「小野子山登山口」の標識がある。
(「電子国土」の「簡単地図作成」で作成。開設報告済。)

« 桐生:吾妻山(自然観察の森から周回) | トップページ | 赤城:黒檜山 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 桐生:吾妻山(自然観察の森から周回) | トップページ | 赤城:黒檜山 »