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桐生:カッコソウ咲く鳴神山へ

2012年5月12日(土)

カッコソウ咲く新緑の鳴神山へ家族でハイキング

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鳴神山山頂から桐生市街方面
   

【行程メモ】
駒形登山口(車道終点)08:13-10:35鳴神山11:02-11:30椚田峠(裏の肩)-<カッコソウ北保護地往復>-椚田峠11:45-12:12林道終点-13:16駒形登山口

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」(種の保存法)に基く「国内希少野生植物種」に今年5月1日付で追加※された、鳴神山系のみに自生する「カッコソウ」が開花時期を迎え、2週間前に訪ねた鳴神山へ再び家族でハイキングに出かけた。

※参考:環境省「種の保存法の解説」
http://www.env.go.jp/nature/yasei/hozonho

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駒形の車道終点の路肩に駐車。駐車可能台数は全部で10台強程度だが、8時前に既に6台駐車していた。2週間前と同じ沢沿いの道を登るが、緑は一気に勢いを増していた。

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山頂着。到着時は十数人のグループで一杯だったが、ちょうど入れ替わりになったので、ゆっくり休めた。時折冷たい強風が吹いて、かなり寒い。

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男体山・上州武尊山方向を望む。

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山頂から椚田峠方向へ少し進んだ赤城山方面展望との案内板のある展望ポイントから。

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椚田峠までの尾根上は、若葉の新緑がちょうど見頃だった。

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椚田峠(裏の肩)。

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椚田峠から「カッコソウ北保護地 3分下る」の標識に従って杉植林の中を下り、保護ロープの張られた移植地へ。案内板には「地球上で鳴神山系だけに生育している日本固有の植物です。」と書かれている。

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カッコソウ。ロープの手前から望遠で撮影。

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家族ハイキングでは、沢沿いの石の多い道を下るより、早めに林道に出たほうが安全だと考え、椚田峠から赤柴登山口へ下山。写真は林道終点から登山口を振り返ったところ。

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ふだんなら単調で敬遠しがちな林道歩きだが、この季節ならのんびり歩くのも楽しい。ゆっくり歩いて1時間強で駒形登山口に戻った。

以前の記録:

桐生:鳴神山から吾妻山  (2012年4月)

桐生:吾妻山(自然観察の森から周回) (2012年2月)

吾妻山~大形山  (2011年5月)

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コメント

2週間ほどですっかり森の様子が変わっていますね。
赤城山の雄大な裾野をはじめ、見事な眺望です。
いろんなところに出掛けるのも良いですが、同じところに時期を変えて繰り返し行くのも良いものですね。

鉄まんアトムさん、コメントありがとうございます。
この季節、2週間でも森は本当に変りますね。前回は青空を見上げられた所も、枝葉に覆われ、同じ場所とは思えないぐらいでした。鉄まんアトムさんも、ブログを拝見すると、尾瀬には季節を換え、また違う年の同じ季節にと、何度も通われているようですね。今年も写真を楽しませてもらおうと思っています。

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