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唐松岳・五竜岳 (その2)

2012年8月4日(土)~8月5日(日)

翌朝も快晴。五竜岳登頂後、往路を下山。

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唐松岳への縦走路から五竜岳を振り返る

【行程メモ】
《8月5日》五竜山荘04:16-05:15五竜岳05:30-06:20五竜山荘07:27-09:45唐松岳頂上山荘10:03-11:10第3ケルン(八方池上)11:25-11:53八方池山荘

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3:00に起床して外を見ると、よく晴れていて月が明るい。朝食を済ませ、薄明くなった頃出発。

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登る途中で夜明けを迎える。

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雲海の向こうには富士山のシルエットも。手前は鹿島槍ヶ岳。

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五竜山頂にも朝日が差し始める。この先は岩稜帯の登りだ。

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山頂手前15分で日の出を迎えた。

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唐松岳・白馬岳には薄っすらとピンク色の靄がかかる。

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山頂からの立山と剣岳。五竜岳の影が大きく延びている。

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鹿島槍ヶ岳~剣岳方面のパノラマ。鹿島槍南峰の右奥に見えるのが穂高と槍、双耳峰のちょうど間に見える三角形が常念岳だろう。

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テント撤収し、五竜山荘を出発。今日も快晴だ。

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白岳付近よりこれから戻る唐松岳への縦走路を一望。鞍部からは牛首まで登り返しが待ち受けている。右に延びている八方尾根はなだらかだ。

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今日最後の登りとなる牛首の岩場。あと一息。

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唐松岳頂上山荘到着時には、ガスが上がってきてしまった。

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ゆるやかな八方尾根を快調に下り、八方池を見下ろす第三ケルンで休憩。ガスが出ていて残念ながら白馬三山の展望はないが、それでも池の周囲はかなりの人出だ。

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八方池山荘からはグラートクワッド・黒菱第三リフトを乗り継ぎ、駐車場へ帰着。久しぶりに15kg超のテント泊装備を背負っての登りはきつかったが、天候にはとても恵まれ、夏山を満喫できた。

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コメント

ほかのところから北アルプスを眺めるのと、北アルプスにいて北アルプスを眺めるのとでは全然違いますね。ご来光で山の上の方だけが浮かぶように照らされているのが印象的です。伸びている影がまたイイです。
15kg超のテント装備を担いで上がる体力はないですけども、いつか行ってみたいと思われるリポートです。最高の2日間でしたね。

富士山は眺めるに限りますが、北アルプスには眺めて良し、登って良しの山が揃っていますね。それゆえか、梅雨明けから8月中旬の夏山最盛期には山小屋が異常なまでに混みあい、気軽に山上で朝夕の光景を眺めることができないのは残念です。唐松岳なら日帰りも可能ですけど、一度は陵線上に泊まる体験をおすすめします。8月下旬から9月連休前で土曜日以外なら、小屋もあまり混まないかもしれません。(20年以上前なら、その時期は本当に静かだったのですが・・・最近の事情には疎いです。)

なかなかパワフルな山歩きをされていますね。
北アルプスはやっぱりいいです。
今年の8月初旬は雷もなく、天気が安定していてよかったです。

さむ さん、おひさしぶりです。
パワフルではないのですが、週末の山小屋の超混雑には耐えられないので、体力不足も顧ずにテントを担いで歩いています。五竜山荘到着時にはちょっとへばっていました。
当初、海の日の3連休に山行を計画していたのですが、梅雨明けせずに延期、梅雨明け後の翌週末は天候悪くまた延期で、今回は「3度目の正直」でした。唐松岳付近のコマクサがちょっと元気がなかったのが残念です。

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