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谷川岳から蓬峠

2012年10月7日(日)~10月8日(月・祝)

初日はガスと雨。二日目は晴れ。当初、朝日岳・白毛門への縦走を計画していたが、前日の疲れが残り体調不十分なため、白樺尾根・新道経由で土合へ下山。

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朝の蓬峠

【行程メモ】
《10月7日》天神平08:54-熊穴沢避難小屋09:34-10:05天狗の留り場10:17-10:55肩の小屋11:10-11:17トマの耳-11:34オキの耳-11:40奥ノ院-(約15分休憩)-12:46一ノ倉岳12:57ー13:14茂倉岳ー14:53武能岳14:57ー15:45頃蓬峠(テント泊)


《10月8日》蓬峠05:41ー05:57水場06:08ー06:50白樺避難小屋07:10ー07:57武能沢08:16ー08:55芝倉沢ー09:03JR見張小屋09:23ー09:41一ノ倉沢出会(旧道)分岐ー10:04マチガ沢(旧道)分岐ー10:10林道終点ー10:35土合橋(新道入口)

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車を土合橋の駐車場に停め、ロープウェイで天神平へ。

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天神尾根を登る。(天狗の留り場手前付近。)ガスが濃くなり、水分を含んだ霧が吹き付ける状態になってきたため、天狗の留り場で雨具上下を着る。

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肩の小屋到着時には真っ白に。

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オキの耳~奥ノ院間の尾根。視界は数十メートルしかなく、周囲の様子はよくわかない。

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一ノ倉岳手前にて。トマの耳~一ノ倉岳間は、濡れると非常に滑りやすい、磨耗した岩場が断続しており、慎重に歩く。

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一ノ倉岳山頂。何も見えず。

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茂倉岳山頂。この後、雨が降り出し、北西から吹きつける状態が続く。

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武能岳山頂。雨が吹き付ける中での登り返しはしんどいものがあった。

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武能岳から蓬峠へはゆるやかな笹尾根の下りのはず・・・なのだが、30m位先しか見えない雨の中を進む。
なんとか蓬峠に到着。ヒュッテで受付後、ツェルトを設営。夜遅くまで雨は断続的に降り続いた。

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未明3時半過ぎに起きると晴れていた。朝食を済ませて出発を準備するが、前日の疲労が残り頭痛もする状態。

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天気は良いのだが、体調と相談した結果、朝日岳・白毛門を縦走するのは無理と判断して、白樺避難小屋・新道経由で土合へ向かう。(蓬峠付近から武能岳・茂倉岳方向)

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朝日を浴びた武能岳。紅葉のピークはもう少し後だろうか。

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白樺尾根が赤や黄に染まるのはまだ先のようだ。

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芝倉沢渡渉点からの堅炭岩

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林道終点の東屋。今回はJR見張小屋から旧道を経由せず、そのまま新道を下った。途中、結構アップダウンもあり、平行する旧道に比べればぬかるみや滑りやすい箇所も多かった。
なお、林道は途中荒れていて、西黒沢より奥は一般車両通行止。

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土合橋の新道入口に下山。

メモ:
蓬峠~白樺避難小屋~新道のルートは、足場の悪い斜面をトラバースしながら下る箇所がいくつかある。蓬峠から悪天時のエスケープルートとしては、蓬新道で土樽下山が一番安全だろう。所要時間も変わらない。
蓬峠での幕営は蓬ヒュッテで受付、無料。小屋のトイレは100円。水場は土樽側のほうが近い。

以前の関連記録:土合から蓬峠を越え土樽へ(2011年10月)

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コメント

尾瀬が2週連続となってバタバタしていたら、こちらのアップを見逃していました。
谷川岳(一の倉沢)あたりの紅葉は、いまちょうど見頃でしょうか。どうやら今年も行く行く詐欺になりそうです。

上越国境の山々には憧れていますけれども、体力、技術、等々それなりに要求されるようですね。
スキルアップを図ってからでないと、現状では、とてもSuekichiさんに同行してもらえそうにありません。

鉄まんアトムさん、2週連続で尾瀬とは、相変わらずパワフルじゃないですか。
一ノ倉沢あたりの紅葉の様子は気になってネットをチェックしたりしていますが、今週末~来週前半頃が一番いいかもしれません。が、紅葉・黄葉の中で旧道をハイキングするには、来週末頃がベストかも。

上越国境の山々は、谷川岳天神尾根や元橋から平標山などの一部のコースを除くと、結構きついルートが多いように思います。八ヶ岳や北アルプスの主要ルートのほうが初心者向かもしれません。でも、それゆえに、人もそれほど多くなく、より自然に近い山歩きが味わえます。

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