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谷川岳:新雪と紅葉の一ノ倉沢ハイキング

2012年11月4日(日)

降雪直後の晴天に紅葉の清水越旧道を家族でハイキング。

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新雪と紅葉のとりあわせが美しい晩秋の一ノ倉沢

【行程メモ】
谷川岳ロープウェイベースプラザ09:50-10:29マチガ沢出合10:52-11:17一ノ倉沢出合12:07-12:32幽ノ沢出合12:55-(一ノ倉沢出合で休憩)-14:15ベースプラザ

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ロープウェイ駅の立体駐車場に駐車して出発。マイカー規制最終日、登山指導センター前のゲートを越えて旧道へ。

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一ノ倉沢までは舗装道路だが、落ち葉が一面を覆い、歩きやすくハイキングコースとしての雰囲気もいい。

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紅葉は終盤という情報もあったが、場所によってはまだ七割ぐらいは色鮮やかな葉が残っている。

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今年発足したみなかみ町の「エコツーリズム推進協議会」が整備した真新しい休憩用のベンチや案内板が各所にあった。

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ゆっくり歩いて40分でマチガ沢出合へ。3~4人がけのベンチが十数基あり、粉砂糖のような新雪をまとった谷川岳本峰と西黒尾根を眼前にしながら一休み。

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舗装道路をさらに20分強歩き、尾根を曲がると、一ノ倉沢の大岩壁が迫ってくる。マイカー規制期間以外でも車両はここまで。多数のベンチときれいなトイレが整備されている。

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出合から沢の下流側を望むと、白毛門も雪化粧していた。

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大展望を満喫したあと、未舗装だが幅のある道をさらに幽ノ沢出合まで歩く。

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途中、「ブナ林木遺伝資源保存林」の標柱があり、樹林を見上げると、すばらしい黄葉がひろがっていた。

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今回の折り返し点である幽ノ沢出合から。一ノ倉岳~堅炭尾根と紅葉の組み合わせの一枚。

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晩秋の山の午後は短い。午後1時、傾きだした日差しを受けて輝く樹林の中、往路を戻った。

メモ:

ベースプラザ駐車場:500円。当日は十分空きがあった。

今回のコースは、普通のスニーカーで十分歩ける。但し、十分な防風・防寒が必要。

以前の関連記録:土合から蓬峠を越え土樽へ (2011年10月)

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コメント

いやあ~見事な三段紅葉ですね、言葉がありません。これ、私がずうっと撮りたいと思っている景色です。新雪のあとに晴れる、しかも土日に。うらやましい限り。撮られている写真もバッチリ。なかなか巡り会えないでしょう、かなりのラッキーだと思います。

同じ時刻、私は尾瀬ヶ原にいました。季節は一歩進んで冬景色でした。それはそれでとても良かったです。そうそう、尾瀬に向かう関越道の赤城IC付近から見えた谷川岳は、朝日を受けてピンク色に染まっていましたよ。

鉄まんアトムさん
三段紅葉には少し時期が遅かった気もしますが、山頂の雪、中腹の枯葉、麓の紅葉という意味では一応三段かもしれません。いずれにしても、幸運に恵まれたのは確かです。
鉄まんアトムさんのブログも拝見しました。よく晴れた雪景色の尾瀬ヶ原もいいですね。本編に期待しています!

Suekichiさん こんにちは

 おお、いい新雪と紅葉ですね。谷川周辺には年に何度も行きますが、こんないい景色にはであったことがありません。

さむ さん、こんにちは。
谷川周辺を歩き尽くされているさむさんでもそうならば、今回は本当に運がよかったのだろうと思います。
紅葉時期は年により前後して、見頃は2週間ぐらいでしょうか。その間に適度の雪が降り、直後に晴れて、しかもそれが休日に当たるのは、数年に一度しかないのかも。

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