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西上州:烏帽子岳・シラケ山

2013年11月2日(土)

岩と紅葉の組み合わせが美しい西上州中心部の山へ

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マル(左)と烏帽子岳(右)

【行程メモ】
シボツ沢登山口07:25―08:41烏帽子のコル-08:50烏帽子岳09:08-09:27横道・岩稜ルート分岐-10:26シラケ山10:49-11:14天狗岩11:31―(横道経由)-12:20マル12:30―12:40烏帽子のコル-13:33登山口

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シボツ沢登山口手前のスペースに駐車。10台以上は駐車可能だが、到着時は一番乗りで、出発前にもう1台着いただけ。なお、手前の大仁田ダム下駐車場のトイレは故障のため閉鎖されていた。

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シボツ沢沿いの道を登る

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「奥の二股」から左に烏帽子のコルへのルートをたどる。道は落葉で不明瞭だが、赤テープの目印はたくさんある。急で滑りやすい斜面の直登箇所も多く、ロープが数か所にある。

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尾根に上がったところが烏帽子のコル。小さな標識あり。

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烏帽子岳山頂。開けているが、霞んでいて遠望はあまりきかなかった。

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山頂からシラケ山・天狗岩方向(完全に逆光)。手前はマル

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往路はマルを巻いて郡界尾根へ。

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「岩稜ルート」の岩峰(P7かP6?)からのマル(左)と烏帽子岳を振り返る。稜線の南側は紅葉の盛りだが、北側はすでに終わっている。

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眼下の南側斜面はちょうど紅葉の最盛期。

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尾根上のルートの様子。「岩稜ルート」と呼ばれているが、実際には岩稜上を歩く部分はわずかで、藪の中の細い道をたどり、ときどき岩の上に出る、という感じだった。ただし、道というほど明瞭ではない踏み跡も多く、直登しない箇所では左右にルートをよく見極めながら進む必要はある。高度感のある岩場も数か所。

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上と同じ場所からのシラケ山と手前の岩峰(P2かP1?)

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上記写真の手前岩峰(P2かP1)から逆にマル方向

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シラケ山山頂は狭い岩場。山頂から上信国境稜線方向の展望。

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山頂から天狗岩方向

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天狗岩の展望台から烏帽子岳。シラケ山から天狗岩へは、尾根どおしの破線も地図には記されており、少し進んでみたが、すぐに藪に覆われてしまったので、いったん南側の一般ルートに下って登り返した。

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紅葉の「横道」経由で戻る。山腹のトラバース道だが、一か所かなり下る部分があり、落葉でルートが不明瞭になっていて少し迷った。(赤テープ等の目印は少ない。)

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帰路は「マル」の山頂を踏む。雑木で展望はよくない。

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烏帽子のコルから、ロープを頼りにずるずる滑る急斜面を下り、往路を登山口へ戻った。下山時、駐車スペースには朝とは別の1台があっただけだった。

メモ:
・紅葉シーズンの3連休の初日でも、行き交ったのは5グループ程度で、20人位の1グループを除いてはそれぞれ1~3人位。静かな山を楽しめたが、落葉に覆われた道はあまり明瞭でない部分が多かった。

・トイレは「道の駅オアシスなんもく」を利用するのが確実。

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コメント

いいですねえ~、紅葉も眺望も登山道も。
もっとも、高いところは得意ではありませんので、岩稜を見て引き返すかもしれません。西上州の方には妙義山みたいな山がたくさんあるんですね。

それにしても、山腹が紅葉でもこもこしているの、わたし、好きなんですよねえ~。もこもこを見下ろす感じ、最高ですよ。同じ日に私も南(西?)の方の紅葉の山を歩いてきましたが、山というよりは森でしたね。山を歩くときはやはり眺望欲しいです。南に行くほど天気も冴えなかったようで、ちょっと消化不良です。

今回、天狗岩から眺めた烏帽子岳方面など、稜線の北面は落葉が始まっていましたので、紅葉には一週前ぐらいが最良だったのかもしれません。西上州には鹿岳や立岩など、特異な形の岩山が多くあるので、今後も足を運んでみたいと思っています。

鉄まんアトムさんのブログも拝見しました。天気が冴えなかったとのことですが、なかなか美しい紅葉・黄葉ですね。たまには、「森」をのんびり歩くのも悪くないのでは?

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