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武尊山(川場スキー場から往復)

2019年3月2日(土)

川場スキー場のリフト利用で冬の武尊山へ

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雪の山稜を武尊山へ


【行程メモ】
川場スキー場リフト山頂駅08:33-09:03剣ヶ峰山-10:12武尊山10:22-11:28剣ヶ峰山11:38-12:07リフト山頂駅

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8時運行開始のリフト2本(桜川エクスプレス+クリスタルエクスプレス)を乗り継ぎゲレンデ山頂駅へ。
アイゼンを装着してすぐ後ろの急斜面をひと登り。

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緩やかな尾根に出ると、剣ヶ峰山手前のピークに向けて急登が始まる。雪庇を避けて左の樹林側を登る。

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ピーク上は広くなだらか。

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左の目前にそびえる剣ヶ峰山と、右手に武尊山

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剣ヶ峰山へ再び急登。

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剣ヶ峰山山頂部。山頂はとても狭く、すれ違いは危険なため人が多いときは留まらないほうがよさそう。

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剣ヶ峰山山頂から武尊山への稜線を望む。

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剣ヶ峰山からの急な下降点は、コース一番の要注意個所。(帰路に撮影)

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広い尾根まで下ってから、剣ヶ峰山を振り返る

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わずかな距離だが急斜面をトラバースする箇所もあり、ピッケルを雪面に刺しながら慎重に通過。
往路はまだ先行者も少なく、ツボ足トレースだったが、帰路にはほとんど道のようなトレースになっていて、難なく通過した。

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白いたおやかな尾根に針葉樹が点在する光景に心を奪われそう。

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山頂へ向かうにつれまた急登に。

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振り返れば剣ヶ峰山から続く尾根の雄大な光景。

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武尊山頂。360度の展望だが、強風でかなり寒く、長居はできなかった。

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山頂から中ノ岳・前武尊方面

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山頂から剣ヶ峰山・獅子ヶ鼻山方面

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山頂から谷川岳・上越国境方面

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剣ヶ峰山へ向けて往路を戻る。

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剣ヶ峰山山頂直下の登り。

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剣ヶ峰山から獅子ヶ鼻山と谷川岳方面。

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リフト山頂駅へ下山。

メモ:
・07:15頃スキー場に到着、立体駐車場の4Fに駐車。7:40頃、入山届(事前にHPからダウンロードして記載しておいた)を提出してリフト券(往復2000円+ICカードデポジット500円)購入。
・リフト頂上駅付近ではdocomoは圏外だった。
・剣ヶ峰山の下降点は、当日は夏道の形がそのままわかる程度の積雪で、固く凍結しているでもなく、アイゼンがよく効く程度にしまっており、危険性はあまりなかったが、積雪状況によっては難易度が高くなる可能性はありそうだ。
・ルートはほぼ夏道どおりだが、写真のトラバース箇所(夏道は急斜面を斜めに真っすぐつないでいる)と、頂上直下(夏道は向かって右手の急斜面の少し沢状になった箇所を山頂に向け直登だが、同箇所は雪庇直下で危険。今回は向かって左よりに登り、山頂から西へ伸びる尾根へ一旦上がって東へ。)の2か所は夏道とは異なっていた。(積雪状況によってまた異なる場合もあるかもしれない。)

 

以前の記録:

武尊山(高手新道往復)(2017年10月8日)
http://thunderbirds-are-go.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-68e0.html

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コメント

素晴らしいですね!! 写真だけでも十分に心を奪われてしまいます。この日は1800mから上は霧氷・樹氷で、雪の上州武尊、最上級の景色だったと思います。沖武尊から剣ヶ峰山を見渡す眺めが私は大好きです。
かく言う私は、この日、記事にもある獅子ヶ鼻山に立っていましたので、少し下の方からこの景色の一部を見上げていました。装備と技術を調えいずれ行ってみたいと思いつつ、剣ヶ峰山からの下りとトラバース区間に怖じ気づいちゃって前に進めず‥‥

この日は本当に気象条件に恵まれました。厳しい寒さはないものの、まだ春山というより冬の装いで、違う世界に飛び込んだような気分でした。これも川場スキー場のリフトあってこそです。秋に高手新道から登ったときは、登山口から剣ヶ峰山手前までで3時間かかっていますから、本来、とても雪山初級者が冬に来れる所ではないですね。
ルートから獅子ヶ鼻山はよく見えましたが、頂上付近はいかにも不安定そうな積雪のようで、かなり手ごわそうでした。

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